
「親死ぬ、子死ぬ、孫死ぬ」
一休禅師の言葉として、書かれている。
めでたいたい言葉として、一休は書いた言葉。
順番通りに死ぬことが、いいことなのだと・・・。
今に一休が生きていれば、老人国家を笑うであろう。
この変化の激しい時代、大人の知恵の価値は目減りしているという、小飼弾の弾言。
まったく、賛成。
しかし、子や孫に迷惑がかかったとき、自ら、連絡を絶つ覚悟は、自分にはあるであろうか・・・。
小飼弾の決弾に、覚悟を決めた潔さがある。
決弾の凄まじさ。
さらりと言ってのけることが凄い。
親孝行の真実か・・。
余力を持つための生産性向上。
生産性の目的。
企業の生産性向上とは、違う、人生の本質を示した言葉である。
生産性が上がっても、より稼ごうとしてはいけない。
経営者の謀略に乗っからない事であろう。
小飼の決弾は、余裕を持つために、生産性向上を考えるという事であろう。
余裕なくして、決断は、出来ない。
サービス残業イコール賃金不払い!
こうはっきり弾言してもらえると、決弾もしやすくなるであろう。
時間がなければ、自己投資はできない。
時間が、一番大事なのである。
時は、金なり!である。
人生には、ヒマが大事か・。
そのヒマをつくるために努力する。
その出来た暇を、テレビ、ネットサーフィン、ギァンブル、酒。
受身の時間を作らない。
そこで、本を読む勧め。
書評ブログの小飼弾。
そうやって、本を読んできたのであろう。
飽きないゲームを見つける。
見つけたら、それが、プロ。
みずからの天職。
それを見つけるには、3日。
ひたすら、それをやってみる。
すかさず、方法まで、書いているのは、さすがに、小飼弾である。
さすがに、万巻の書を読んだ小飼弾。
さりげなく、10万から12万ぐらい読んだと言われてしまうと、驚嘆の一言である。
その読書の極意。
「書かれていない事が解る。それが、読書のいきつくところ」
の一言。
まさに、達人の一言。
「ボールが止まって見える」
の、川上哲治の境地である。
川上以上か・・・。
まさに、神業、小飼弾の読書力である。
12万冊か・・・。
勝間和代との対談は、殆どが、読書論。
この読書論がまた、面白い。
二人荷共通しているのが、リアル書店で、本を選ぶことの大切かさ。
電子書籍に対する考えはどうか、気になるところである。
この本、「決弾」の意味。
簡単である。
「何を捨て、何を残すか?」
そことを、考える。
その指標が、この「決弾」である。
この一言で、中身を言い表すことができる。
この一言デ、要約できる。
このことが、凄い!
読み終わった今からが、私の決断である。
「決弾」に感謝である。
新書がベスト (ベスト新書)弾言 成功する人生とバランスシートの使い方空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)